飲み会メモ

地球は監獄惑星として宇宙人のテクノロジーによってつくられている
宇宙人にとって都合の悪い魂を閉じ込めておくため
地球以外に生まれ変わることができなくするという意味での監獄
DNAをいじられ、二重螺旋にされ、永遠に生きられた人間が短命にされた。
短い寿命であれば技術的な意味での進化ができないから。
科学が発達すると宇宙に出ていこうとするが、本当の世界に行けるほどの技術を得られないようにする場所が地球
輪廻転生で記憶が消される
監獄を管理している人たちは悪者寄りのひとたち。そのひとたちが、自分たちに反対する人たちを寄せ集めて放り込んだ
そのひとたちを倒した側の人たちによって地球は解放されつつある
戦った結果、上の存在が勝った。
魂の世界で別の経験をしてみたいと思った時、テクノロジーによって制限されていて地球にしか生まれないようになっているが、今はそれが壊れているか壊れかけているか
ある意味では争いはなくならないが、地球ほどひどくはない。地球は底辺の次元



自由意志があり、地球が好きな人はここにいてもいい、他の星に行きたいひとはそっちに行ってもいいという考え方
惑星の進化によって発展していくべきだ、だから宇宙人は干渉しない


個人のレベルでは宇宙人との接触はたくさん起こっている
大衆の前で現れないのは、宇宙人が存在しない生活を望んでいる人が多いから。集合意識によるもの。
個々の意識はもともとほかの星とも共通してつながっていて、地球全体の意識になる。

ハイヤーセルフは、厳密には違うが魂と同じようなもの


脳は高次元の情報を我々の低次元の情報に翻訳している




魂、精神、身体の三位一体
現実世界に持って生まれた要素が精神
魂はいっしょになって存在しているが存在は違う。もっと広い存在。魂はすべてを知っている。3次元で生きていくために作られたキャラクターが精神
肉体が死ぬと魂と精神が一緒になって肉体から抜け出し、精神はそのままになる
記憶、心は死んでもあの世に持っていかれる
死んだとき、精神と魂は一緒にあるが、精神が優位
魂の中に精神はエッセンスとして残る
魂は進化し続ける。リフレッシュすることはない。
新たにまた生まれる時に精神が消えてなくなる
新しい精神が作られ、肉体に宿る




未来は無限大の可能性がある。ここまでたどり着いてきた過去に意識が縛られている限り、未来は限定的になる
過去にも未来にもとらわれないのが本当の自由


未来の選択肢が増えていく。過去はそれを狭めている
本当は過去も無限にあるし未来も無限にある

時間と空間は存在しないのに、それが存在するという前提に立っているのが我々




精神、魂の総量は決まっていない。3次元的な意味では決まっている。3次元ではフリーエネルギーはありえない、エネルギーはループする。しかしフリーエネルギーは存在する



次元上昇しても物理的な世界には変わらない



目に見えない世界も目に見える世界も全部つながっている


宇宙人は波動を上げて非物質化、別の空間で物質化している



我々は実際に話していても、同じ空間にいるようで実は別の宇宙にいる。その人次第。


シミュレーションに見えるが実際はそうではない
3次元の世界をベースにするとシミュレーションは存在している



宇宙の外側があるとすればそれは並行世界。それも無限にあり、つながっている



霊が見える能力は生まれつきのもので、波動が低いこととは別
写真などは、目に見えないものも映し出す力がある




魂のレベルで本当にやりたかったことをやるべき






イベルメクチンという虫下しがワクチンに効く