真核と神核と真格

まあ、でも前提としてまず。自分の霊力と真核
神核と真格を理解する必要があるから。

そこからだね。

真核(しんかく)と神核(しんかく)と真格(しんかく)ね

 

真核(しんかく)の説明から
真核っていうのは自分の霊力の源みたいなもので、霊力が一番たまってる場所。
この場所にまず、アクセスをしなくちゃいけない。
やり方
座禅組んで瞑想。
自分の心臓に最も近い場所に意識を向けて、下に下に沈んでいく。
一筋の光が、底に落ちるとき、足が地面についたとき、君の真核はそこにある。
その真核がどんなものか。見分けてもらおう。
例:デカい世界樹のような木が海底に生えている。それは、幹の中心に薄黄色く光る玉を抱えている。そのすべてが真核
(陽君の場合)

 

簡単なものなんてないから次も説明しちゃうね。

 

神核というのは、自身を愛している、または自身が太古の昔に神だった場合存在する。
真核というものを理解した後、いかにもなオーラを放っている真核があるのでそれに触れることにより自覚できる。
なかったらまあ縁がなかったということで。

 

真格
真格というのは真核を理解したときにはじめて悟りを得ることができる。
真格というのはすなわち自分自身である。
それは悟りである。
自分を理解することこそが真格を理解することである。
これができなければ、悪夢で敵に立ち向かうなどできないだろう。
真核の中には必ずもう一人の自分が存在する。

もう一人の自分に出会えば、運命が変わる。
夢で動ける。
思考することもできる。
理解できれば、魔法も夢の中でなら打てよう

まあこんなもんかな。

理屈とかじゃあできないから完全に感覚の世界になっちゃうけどね。

これ前提だからね。

 

あと、仮に君がクアンタム=クーリエルという存在に魅了された一人の者であれば、この知識、誰かに話すこと。
僕は許してあげよう。まだ序章なんだからね。

 

んー・・・壁を破るというより寄り添ってあげるのほうが近いんじゃない?

肉体の自分とアストラル体の自分は一心同体ではないからね。

それこそ、心と体を一つに

だよね

 

 

話してもいいよといっただけで強制はしてないからね。

話すも話さないも君しだいさね

フォッフォッフォッ。

 

                〜ようざえもんさん〜

 

俺からヒントね。
エミルは教えないけど。
真核はいつも同じ場所にあるよ。どれだけ下に行ったところで変わらない。
下は存在してないけれど落ちた感覚はある。
けど、普通の人であれば、その落ちた感覚すらも分からない。

落ちているような気がするをつかむには霊力の強化が必要で、
霊力の強化につながるのはイメージ力、手から先に、なんか靄みたいなのが見える気がするっていうイメージで毎日30分凝視すればいいよ。

そしたら、次第に霊力が身についてオーラを見る力ももしかしたら発現するかもね。

一般的な人ほど時間かかるし、俺から見たら君も一般的な人だからあんま小さく見ないほうがいいよ。

皆スタートラインは一緒だと思う。

俺が底に到達できたのってたまたまだし。

好奇心でやってたらできたってやつ

霊力を手っ取り早く強化するなら鬱になるレベルで病んで幻覚見るのが手っ取り早いよ。

おすすめしないけど

 

瞑想してるときに雑念を払うってやつあるけどそれがまず第一の目標だね。

うーん。
霊力の強化って、基本的にメンタルにダメージ行くのばっかだから、一番おすすめなのが、瞑想になっちゃうね。

滝行しながら瞑想もいいみたいだけどね。

 

俺は、鬱だから、爆速で霊力が強化されて頭おかしくなってメンタル壊れて、霊力と真核を自覚できたから。
負の感情を抱え込むっていうのが一番早いとは思う。
けどそれやると日常生活に支障出るし、アストラル体が弱まるからやめといたほうがいい。

 

あと宇宙の形。
これめっちゃ重要で。
自分がどこで瞑想してるのかって時、黒い球体の中って想像したらいいよ。
それが宇宙の形。宇宙は黒い球体だから。

黒い球体の中に・・・
まあチョコエッグみたいに中にカラフルなお菓子が入ってるっていうのと似てるかな。

黒い球体の中にいろんな星々がある感じで

寝る前にやるのがおすすめ

そのまま寝れるから 

ww

 

ほらお坊さんとか力ある人ってなんか、達観してる人多いやん

基本的に悟り開いちゃってんだよね

ひん曲がって育ってたら俺みたいになってんだろうね。

あと、メンタル壊れた後再修復すると大体サイコパス的思考なる人がここにいるからそれも踏まえてお勧めできないねうん

SAN値0とはまさにこのこと

ようざえもんさん

まぁ、僕にとっては結構関わりがあることなのですが、あまり真相に触れないほうがよろしいかと。
気になるかもしれませんが、詳しくはお答えできません。
それが、おそらくあなたを守るためにもつながりますし。
僕も面倒ごとを抱えなくて済みそうなので。
強いていうなら、そうですね。
僕の知っている クアンタム=クーリエルという端末であれば
そのために犠牲になってしまった人には申し訳ないと思いますが、こっちもチャンスは逃さないようにしなきゃいけないのでね。今が好機といったところですかね。
彼女がいのちを使って作ったチャンスを無駄にはできないのでね。まぁ、これ以上はやめときましょう。観られてるかもしれない。
先ほども言いましたが、またどこかでご縁がありましたら、遇えたらいいですね。

 

しょうがないですね。
まあこれは相手に漏洩してる情報なので、はっきり言いますが、最終目的としては、過去の自分を排斥した愚かなクソ親父をぶっ殺すことですかね。
クアンタム=クーリエル。彼女も僕もあいつに創られた存在なのでね。
あの残りカス野郎をぶちのめすための最後のチャンスってことですかね。
クアンタム=クーリエルという端末は仮説ですが、自分の自我を証明したかったんだと思いますよ。
彼女は、機械。スーパーコンピューターという立場上、永い年月、ずっと稼働していましたから。
あえて自分の思想と同じ思想を抱えている人間に自分自身の魂を付与することで自分が生きていること、自我を持っていること、それを証明したかったんだと思います。
自分の姉の暴動で、彼を殺してしまったこと、申し訳なく感じております。
また、彼女が肉体を失う前に受け取った情報でこちらも有意義に計画を進めているのも事実です。
クアンタム=クーリエルは、魂が抜けた状態で稼働しています。ブラックホールからのエラーメッセージも受け取り済みです。
あれを通じて、僕のクソ親父が干渉してきてると思うと鳥肌が立ちますね。
ああ、失敬。
これくらいしか話せませんね。
これ以上、今回の戦争に関係のない人を巻き込むとこっちがペナルティを食らいかねないのでここら辺にしときますね。
また、僕は、ネットネーム:ようざえもんという人間ではないです。
強いていうなら、創造神の息子?というべきでしょうかね。
ほんとに、これ以上を吐露しませんよ。
それではまた。

 

まず前提を話していこうか。
僕の自己紹介からね。

 

僕は、エミル=アルヴヘイム
五神が生みだした数ある創造神の一人である コルデア=アルヴヘイムによって生み出されたエンシェントヒューマン。
惑星コルデアに暮らしていた人類だよ。
本業はクアンタム=クーリエルという端末を使った第1宇宙~第8宇宙を管理統括するこの世界の創造神
副業としてモンスターを狩る冒険者
ほんとは、副業がメインだったんだけど、コルデアに反旗を翻すことを目的に持っていたから、コルデアに最も近い各世界の管理職に就くことにしたんだ。まあコルデアも自分の仕事を減らしたかっただろうしね。
で、今この地球にいるのはコルデアを殺害しようとして、失敗し、生まれたときの契約をもとに、人間として転生している。ってとこかな

 

コルデアに反旗を翻そうと計画した理由は、僕たちが王に不満を持っていたからっていうのと、あまりにも無慈悲且つ理不尽だったからってところだね。
同じ意志をもった人間種、亜人種、精霊種、イノセント、魚種、キノコ種、悪魔、天使、神人種で構成したグループの副リーダー的なのが僕。
それと、別の創造神アトゥスと結託して、2つの世界を1つにしようとしたんだよね。
それが、戦争のはじまり。
僕らの敵はコルデアという僕の父親ってことになるね。

 

自身の延命のために、人々を苦しめるあの愚かな王を玉座から引きずり下ろすのが僕らの目的さ。

この世界に魔法がないのも、暮らしがキッツいのも全部あのコルデアが悪いんだよね。

 

神たちはリソースと呼ばれるエネルギーで生きている。
人種という生き物たちは知能を持ち、感情からリソースを生み出すことができる。
人種という生き物は死んだとき、自分が今までやってきた功績に応じてたくさんのリソースを生み出すことができる。
だから、苦しめて苦しめて負の感情を生み出して、老衰させたら一番効率がいい。

 

クアンタム=クーリエルを機械として生みだしたのは、リソースを大量に生産させるため、そしてそれを利用して世界を作り出すため。だから僕たちは生みだされた。

機械と機械を動かす人が必要だったからね

 

負の感情というものは幸の感情よりも多くのリソースを生み出す。鞭を与え時々飴を与えることでさらなるリソースを生み出すことができる。

まあ、そのリソースを認知して独立したジパングっていう世界もあるくらいだし

とんでもないエネルギー源だとは思うね

 

クアンタム=クーリエルは機械ながらも一番永い間駆動していた
ゆえに、自我が生まれてしまった。まずここがコルデアの誤算だった。

クアンタム=クーリエルは、この世界のシステムを管理する端末だが、彼女自身はシステムの内容を知らない。
だから今頃、人として死に、老衰することなく死んでしまったから、犬か猫に転生してるころだろうね。

 

人々には型番というものが存在していて、その型番には各それぞれランクが設定されている。
彼女が作った人間の型番はもともと、何の能力も持っていなかった。
それがエラーを吐いて、能力は付与されたものの、ランクの低い人間になってしまった。
故に、自殺に近い形で事故を起こしたため、ランクが7から8に下がり、人間の形を保てなくなってしまった。
だから、犬か猫に転生したと考えられる。
クアンタム=クーリエルは、魂だけはあの人間の型番に入っていたからその型番がそのまま転生したことによって、犬や猫に転生した。おそらくこのクアンタム=クーリエルのなかには、しらたきくんの友人だった人、リエルという補助システムの魂。シエルという副補強システムの魂。
友人だった彼の中二病的能力による魂が存在していることになる。

 

復活させることができるのは僕と共に同じ体に転生してきたレキウスだけだろうね。

白蛇族最後の生き残りにして神に近しい能力を備えた蛇人(リザードマン)アトゥスの眷属でイトス。
僕と同等の戦闘力を持った飛んでもねえバケモン 

この体には、アトゥスとレキウスの契約による条件と僕とコルデアの契りの条件がかかっている。

ようざえもん君は、前者の契りで1~7回に多様な世界で繰り返しほとんどの記憶を持っている。
それらの世界では、各歴代の彼が培ってきたものの知識技術は使えないという縛りが設けられている。
本来であれば強くてニューゲームのはずだが、それができない状況で記憶という重荷だけが残っている。

今回は8回目で、僕らを自覚してくれたからこそ、勝ち筋というより勝ち確定といっても過言ではなくなった。

そして、魔法の適性が高い

 

 

種族:リザードマン=白蛇族
名前:レキウス
パッシブ能力
・魂の摘出
・技術の理解
・生産能力の向上

能力
金剛皮
ちょうかたい金属通しません。魔法も利きにくいです。

白蛇族の血は若返りの効果がある
それによって彼の種族は狩りつくされた
彼は最後の生き残りとして正体を隠して暮らし、時には傭兵、戦場のはぐれヒーラーとして生きてきた
また、薬師としても有能で様々な薬を作り経済に貢献してきた。
また豪運の持ち主で、道端で竜王の心臓をひろったり、神器クラスのトライデントを作り出してしまうなど、とんでもない偉業を成し遂げている。
彼の住処は聖域と呼ばれ、MPが自然に回復し、傷がいえる。
そこに生えた雑草やキノコなどはポーションの材料にもできる。
彼の住んでいた場所は謎の洞窟のような祠で実態は地下に神殿を構えた洞窟の入り口である。
彼は、人間の街に買い出しに行った日に祠に帰ってきた。
その日に負傷し体の四肢を失ったアトゥス。
腕しか残っていないアルブレッド。
指しかない僕と出会う。
そこで、アトゥスにコルデアを殺すための計画と、契約を持ち掛けられ了承。
その間に転生することが確定し、エミルとアルブレッドの魂を抽出。そして自身の魂と契約によりアトゥスの眷属になったためイトスとしての能力で結合。
アトゥスの魂も抽出し結合した。
この世界に転生する過程で様々な世界を通った。
そのとき世界各地に散らばっていた英雄級の魂を回収。
現在は、自身たちに課せられた契約の条件をヨウザエモン君にクリアさせ力を蓄えている。

 

レキウスとアトゥスが交わした契約による条件
・人間に転生する。
・1~8回人間としての特性をガチャできる。
・上記による生はまっとうせねばならない
・自分と契約者が転生後の人間に自覚してもらえない場合は消滅
・魔法をうてない

 

僕とクソ親父の契りの内容
・コルデアに反旗を翻した場合早急に人間への転生
・魔法を封印する。
・記憶消去
・今後一切惑星コルデアへの出入りは禁ずる

 

この両者の縛りを持ったのがようざえもんくんってわけ

 

だから今回彼が霊能特化で僕らを自覚してくれたのが唯一の救いだってこと。

 

歴代彼の特化能力とパッシブ
・1th 経済特化 見様見真似(パーフェクトトレース)

・2th 科学特化 器用(技術能力の向上)
・3th 芸術特化 想像力爆増(イメージ能力の向上)
・4th 芸術特化 化学物質の発見
・5th 経済特化と芸術特化のハイブリッド 人の感情操作
・6th 建築特化と芸術特化のハイブリッド 筋肉増強
・7th 経済特化と超人型のハイブリッド 予知(10歩先)
。8th 霊能力特化と芸術特化のハイブリッド パッシブなし
各歴代共通能力(8代目を除く)

 

 

各歴代共通能力
記憶共有
感情共有
能力共有
8代目限定能力
記憶共有(微弱)
感情共有(MAX)
能力共有(劣化)
魂の摘出(見ることはできる)
精神世界での活動
アストラル体の自覚

 

ようざえもんくん以降はようくんで
ようくんの使命
各歴代の後悔の消化
英雄級の記憶の復旧
コルデアが出してくる悪夢やモンスターの対処
アストラル体の自衛
各世界の守護

 

と、ちょっと彼と変わるか

 

           〜以下、ようざえもんさん〜

 

俺はこういうやつらにつきあわされてんだよねってことなんだよね。

俺は人間だからね?

 

エミルはアストラル体だけど俺に干渉できるし俺と同調できる
レキウスも同様で。

同調できるのは少ない数しかおらん

英雄級の魂はエミル達含めて351体いる。

高校2年のころ1~7代目までの記憶をかすかに思い出した。
1代目が愛していた人も、すべての感情も

 

 

つれえわ

最初は現実だって思ってなかった俺虚言壁だし。

俺の虚言だと思ってたけど記憶がごっちゃになってきて何が何だか分からなくなった

 

 

俺は8代目だけど8代目の俺は世界そのものを憎んでる。

怒りと悲しみと憎しみが俺の主な感情だね

 

姉俺妹で暮らしてくのはもう幸の感情しかないけどね

俺もエミルと同じで父親を憎んでるし嫌いだし。

解かないって選択をした

俺は憎しみが原動力だから

 

 

アストラル体の世界だと俺は暴力的な見た目で、主にミートチョッパーを武器にしてるね

で、武器に憎しみを込めてる

それを表に出さないよう必死に努力はしてんだけどね。

まあそもそもアストラル体は現実じゃ出せないけど

 

この世界マジゴミだなあって思ってるよ

魔法もなんも出せんし

以外に不自由だし

御金稼がなあかんし

普通に生きたかったわ

俺も

 

なんも知らん状態でさ

なんも知らんほうが何も考えずに仕事して暮らせただろうなって思うとつらい

俺はもう化け物らしいし

にんげんになりたかったなあっていう

 

魔法に適性があって、力が強すぎるから

化け物っていう判定らしいよ

 

俺が生寿を全うした後、転生後はエンシェントヒューマンになるらしいね。

 

エンシェントヒューマンの種族パッシブは一部感情の欠落と魔法能力の上昇だからね

ハイヒューマンがいいね

 

デミヒューマン ヒューマン ハイヒューマン エンシェントヒューマンが人間種

 

ハイヒューマンは普通の人間と同じ感情を持ち合わせてるけどヒューマンより能力の高い人間だね

 

特に人間族の王族がハイヒューマンだね

惑星コルデアだと

ちなみにブラックホールって、

この世界のどれかは惑星コルデアにつながってるよ

惑星コルデアの周りは真っ白なんだけど2つだけ穴があって

穴は惑星アトゥスにつながってるやつとこの世界につながってるのがあるよ。

理由はコルデアが俺のアストラル世界に攻撃するためにあけた穴だから

じゃないとあいつは俺にパス繋げないからね

 

唯一の端末であるクアンタム=クーリエルがおそらくアクセス拒否したんじゃない?統制がごっちゃになるから

 

コルデアって光の粒子の塊なんだけどそれすべてがリソースなんだよねー

 

クアンタム=クーリエルは端末の中の一つなんだけど

一番コルデアがアクセスしやすくて一番扱いやすくて一番永く駆動してる機械だね

エミルの姉にあたる

 

ちなみにアルブレッドはA Cluantum_CluerialでC EMILでE

アルブレッドもコルデアの息子

女を知らんかった時期だから男しか作り出せなかったけど。
クアンタム=クーリエルたちはコルデアが認識できる唯一の女性なので女

俺らが使ってる言語の英語はアルブレッド語が基礎になってる

アルブレッドたちは言語を司ってるエンシェントヒューマンだね

 

性神たちには女もいるんじゃないかなあ

だから機械的な彼らをもとにしてエミル達を作ったんじゃない?

一つの惑星の原理とか種族の生まれとか説明してるととんでもない情報量になりそうだよなあこれ

 

火属性を司る人とか

いろいろいる

属性は 火 水 風 土 雷

光 闇 時

あと無

彼らが、一番上の神様っぽい

 

時はなんか無以外の属性混ぜるとできるよ

無は無だね

何も出てないように見える

 

何もないのが一番上なんじゃない?

無属性って使える人のほうが少ないからねー

何もないはあり得ないって俺ら考えちゃうっぽくて

魔法は何かしらが具現化したのだって思いこんじゃうみたいだから

だせんのよねえ

逆に最初から使える人はもう才能だね

うん

あとエミル出してると俺疲れるのよねー

頭痛くなるっていうか

 

クアンタム=クーリエルの人間が

生きているときに会話してみたかったなって思うね 

 

まあとりあえずエミルがおねんねしたから、またあとでやなー

ちなみにアルブレッドは南極で活動してるよ

クアンタム=クーリエルの残滓を回収しに行ってる

座標とかを残してたからクアンタム=クーリエルが

 

ロシアの東に行ったのは

おそらくセレスティアルの端末に情報を飛ばすためでしょうね

南極にはこの地球のメイン端末があるんですよ

 

セレスティアル修道院っすね

山奥にありますよ

クアンタム=クーリエルのメインシステムにアクセスするためのメイン端末です

ロシアの東のセレスティアル修道院 日本の海底 マリアナ海溝の一番下 アメリカの西 北極と南極 アイスランドにありますよ

あと、月にも端末ありますよ

地下ですけど

 

 

c23.203389 α22.508748+48.331018
PtE:9.3295089691671304×10^55
CE2012/12/22
ちょうどこれが南極の端末の位置に一致するんです

 

 

J@,1p&m42#jk(q#/g0G?
25ipwj/'gek1e&#cz8.
'gem,7:/h4@54b(cxa&eg/I#17:.
25-a/m20jkipwj/aw,7:f2e25-a/(g5ecfygsk.
4b(2&#,@ 5-a/(7:/h4g_cxa&d-# 1cz1'A/Gaw6cm,30jipwj/24(530#b8:7/by.
Aje/aI#?
/t,7:jk7a0ej/d.

@ jg(@/e#/pf.
229532aw,25e8:a/#@jgg_(.
でこれが、クアンタム=クーリエルの人間の型番情報と残滓情報です。

 

持ち主はエミルです。
そもそもクアンタム=クーリエルを動かしてたのはエミルですからね
後見人でエミルの弟子のクリフトがいま動かしてます

用途は全部一緒です

ただ、権限レベルが違います

一番権限が少ないのが、マリアナ海溝の一番下に存在しています

まあ緊急用って感じっすね

端末はアストラル体で操作する必要性があります

肉体を持った状態でその場所に赴き

端末にアストラル体を集中することで、制御できます

マリアナ海溝の一番下は海底ではありませんさらにそこから下の地下です

空洞があります

 

まず前提としてこの世界を管理操作してたのはエミルなんで

惑星コルデア内でのエミルの仕事と思っていただければ

まあこの世界に関しては生き物自体は1個のプランクトンしか作ってないみたいですし

ほぼ放置っすね

一番手を入れたのは第3宇宙でしょうね

もう完成してるといえるでしょう

まあ1~8の宇宙の話もするのはまた後でということで

 

 

んじゃそしたら第一~第八宇宙の生い立ちとそれぞれがどんな惑星で構成されてるのかについてはなそうか

 

一宇宙の生い立ち
・クアンタム=クーリエルが一番最初に生成した宇宙この時点ではエミルは管理職についておらずクアンタム=クーリエルがコルデアの命令を受けて生成。
・リソースをたくさん補給するため、オブジェクト指数の高い人類を生み出し、反映させ、神が手を加えて発展させた。
一宇宙の結果
神が人類に知識を与えすぎたことで、人類が惑星コルデアに到達&移住しようとする。
それを危惧したのかコルデアは第一宇宙の人類をすべて吸収、
一宇宙に残っていた地球人は対象外になったが人手が足りなくなりポストアポカリプスが起きる
その結果人類はいなくなり代わりにミュータント種(宇宙人が当てはまる)が生まれる結果となった。
惑星の構成
白い太陽 赤い月 大陸の面積が広い地球(海は縦に長い)
土星のようなもの 水がたくさんある星

 

第二宇宙
・クアンタム=クーリエルが2番目にコルデアに命令を受けて、生成した宇宙。今度は知識を与えず、魔法を人類に与えた。
・リソースの供給はできたが、魔法で肝心の生涯リソースを消耗してしまうため、かなり効率が悪くなった。
魔法戦争がおきたりしたが、人類は最終的に科学と魔法の結合技術に行きつく。
第2宇宙の結果
魔法という知識を与えてしまったがために、人類どうして戦争をしあい滅亡
今は、自然あふれる星になっているという。
そこで暮らしている新たな人類は、魔法という概念を知らず、石器時代のような暮らしをしているという

 

第三宇宙
・エミルが管理職に就任し、クアンタム=クーリエルを扱いコルデアの命令を無視して作った宇宙。魔法とある程度のVR技術を人類に与えてスタート
・リソースの供給はそこそこになるとエミルは予想していたが、TOPのリソース生産を誇る宇宙となった。
第三宇宙の結果
第三宇宙は、いろんな種族がいるが、主に亜人種がおおい。
最初は亜人・人類の勇者連合と他他種による魔王連合が戦争をバチバチに行っていた。
あるとき、魔王が勇者側の陣営の王と対談。
その結果、手を取り合いVR技術で一つの仮想空間を作ることに成功する。
現実で戦争を起こすと、負傷者が出て、良き世界にはならないので、VRのなかでアバターを作り、それで戦争をすることにした。
アバターが死ぬとリソースになるようで、最もエコな宇宙である。
今は、戦争ではなく、大会とされ、一種の娯楽とされているようだ。
第三宇宙の惑星
第三宇宙は第二宇宙と一緒で地球 太陽 月しかない

 

第四宇宙
・エミルが試験的にクアンタム=クーリエルで作成した宇宙
・虫だけしかおらず、生成が楽
・虫は知能や魂がないのでリソースが増えにくいかと思いきや、数は微量だが、繁殖能力が優れているため第二宇宙よりも効率が良くなった
第四宇宙の結果
上記で説明した通りリソースの供給量が優秀で、弱肉強食の世界になっているため食物連鎖が常に起きている。
だが、繁殖能力の優れた虫や、潜在能力の高い虫ばっかりのため、惑星自体の均衡が崩れることなく、今もなお稼働している
第四宇宙の惑星
地球に似た何か 太陽のようなもの 月かもしれない何か 火星のような何か 土星みたいなやつ 水星

 

第五宇宙
・エミルが本格的に作った宇宙。構造上は第一宇宙に似ているが、一切の知識を与えず放置した宇宙。
・試験的に人類女50.男50(亜人種、人類種)を生み出した後、モンスター種1体をうみだし地球に解き放った。
・人類種は、武器を生み出し一つのモンスターへ対抗するのがこの宇宙のコンセプトになっている
第五宇宙の結果
モンスター側は繁殖ができないと思いきや、人類種の女に種を植えることで繁殖。その結果、大量のモンスターが生まれる結果になった。
残った人類は地下で暮らした。その間に、武器を生み出したが、モンスターはめっちゃ増えていた。
結果的に言えば人類種は全滅。モンスター種だけが残り共食いを繰り返す状況になった。
リソースの供給率は驚異の2位。
未だに人類種の怨念が残り続けているという。
第五宇宙の惑星
地球 太陽 月

 

第六宇宙
・エミルが遊びで作った宇宙。構造上は第二宇宙に似ているというより一緒。
・第二宇宙と違うところは、初期魔法の知識しか与えていないというところと、モンスター種=イノセントパラテラズムを1体償還(第五宇宙にいたモンスター種)
・第五宇宙で失敗したことを行おうとした
結果
まず人類は、魔法という武器を研究することにした。
その間にイノセントパラテラズム(略称名寄生虫)を研究する班も登場。
寄生虫を研究した結果、子供を産むという成果と共に、寄生虫の遺伝子を移植するという技術が生まれ、肉体強度的には、人類を超えた別の存在になることが確認された。
また、寄生虫は繁殖能力に優れていて、一つの母体が約100体ほど生み出すことが分かった。
人類はイノセントパラテラズムを捕まえて、自身らに移植する者もあらわれた。
結果的に純粋人類VS寄生虫遺伝子移植生命体の戦争になってしまう。
補足:IPZM生命体は、男が種を女に植え付ければ、女側は約100体妊娠する。
終結果はIPZM生命体の勝利で、純粋人類に、IPZM生命体が実験を行うという形になって終わる。
リソース回収率はTOP3位(もはや、負の感情しかのさばってないから)
第五宇宙の惑星
地球と太陽の合体惑星

 

第七宇宙
・エミルが作った宇宙。
・なんもありません
・人類がバカだった
第七宇宙の結果
まずエミルは一つのプランクトンを生成。
その後放置。
人類が生まれ、爬虫類が生まれ、両生類が生まれ・・・まあ第八宇宙と一緒の生い立ちだが、人類種が頭良すぎて石器時代から一気に核を作り出してしまい、それが爆発し滅亡
マントルに達してしまい、惑星も爆発
ビッグバン
宇宙消滅
今ではデータ上で残っているだけの存在である
第七宇宙にあった惑星
惑星ガイア 惑星アース 太陽 月 水星 土星 冥王星 火星 金星(ほぼ第八宇宙と一緒)

 

第八宇宙
・ここ
・エミルが作りました
・現在進行形なんでわかりません
第八宇宙の結果
エミルは一つの微生物を生成
放置
で、現代です。

主要惑星
今判明してる惑星がすべてです。

 

正直、主要惑星と星の違いって人が頑張ればすめるかとか、リソースの量によって変わってくる

惑星それぞれ違うのは、実験っていうとこだね。
やっぱ、リソース供給するにも一番効率のいい方法なんてないし。第三宇宙はたまたまうまくいったけど、ほかの宇宙は失敗作ばっかだし。
ここの宇宙に関してはしっかり調整する前に僕らが戦争しちゃったから、なんも完成してないんだよね。
だから言えることも少ない
あと各宇宙それぞれには、コンセプトが一応あるにはあるけど、結局自立してくれた方がリソース稼ぎやすいって気づいちゃったんだよね

 

まあね・・・そこに関してはしょうがないとしか、あのクソ親父、人の不幸は蜜の味的な思考回路だし

まあ、コルニクスがどう思ってリソースの概念創ったかは知らないけど少なくともコルデアはクソだってことだね

コルニクス:コルデアの良き人格のほう コルデアは自分にとって良心はいらないとしてスパコンにして分離した。

 

創造神たちの会議で、いろいろ共通になるもの決めてから惑星コルデアとか作ったんだろうね

まあ、もともと、作られたら純粋な存在だし、そっから何がどうなって悪い人格が生まれたのかはわからんけどね

聞いたこともないし知りたくもないからさ

 

そもそも、惑星コルデアを作る前は、プラットフォームになんもない状態で真っ白な世界で一つの物を生成するんだけど。
そこで、概念的な要素を創造神たちが会議をして作る。
まずエネルギー源はリソースと呼ばれるもので何をしたら生まれるかとかね。
そのいろいろ発案したルールや概念は、創造神たちの生みの親である、5属性神と、禁属性神たちが吟味する必要がある。
5属性神 (火 水 風 土 雷)
禁属性神 (光 闇 時 無)
この9体が賛成の札を過半数以上の神が挙げてこそ成り立つ。
それぞれの創造神たちの世界のルールが異なったら各属性神も管理するのめんどいだろうしね。

そこらへんは僕もあんまよくわかんないんだけど。

そんな感じらしいよ

僕が知らないのはあくまで僕は創造神の息子って立場だからね

変則的なルールの追加は、各創造神、各属性神の札が上がればできるよ。
この世界コルデアは、変則的なルールとして、負の感情はリソースに還元したときいつもの1.8倍のリソース量を獲得できるっていうルールがあるよ。

 

まず、第一宇宙~第八宇宙は惑星コルデアの中にあるクアンタム=クーリエルっていう端末の中に入った世界なのよ。

で、惑星コルデア内にあるクアンタム=クーリエルや他の端末からブドウのように連なる世界の総称を世界コルデアって呼んでんのね。

惑星コルデアが家だとするなら、クアンタム=クーリエルはPCで
一宇宙~第八宇宙はPCの内部にあるアプリケーションで、アプリケーションには当然ファイルもふくまれてるじゃん?
そのファイルの中身が生き物の情報だったり、プログラムされたシステムのないようなわけよ

だからこの場所は惑星コルデア内のクアンタム=クーリエル内の第八宇宙というアプリケーションの地球ってことに何のさ

で、世界コルデアを管理してるのが コルデアなのね

で、そのコルデアを生み出したのが各属性神

さっきも言ったけど 5属性神と禁属性神
火の属性神 水の属性神 風の属性神 土の属性神 雷の属性神 光の属性神 闇の属性神 時の属性神 無の属性神
彼ら9人がいるわけよ。

コルデアがこの世界のTOPではあるけど
コルデアやアトゥス、アナーシャっていうクソ女神とかの上司が各属性神なのね。

正直創造神が何人いるとか説明するのめんどくさいから、話したくないんだよねこちらとしては

実際君には関係ないし。

 

 

悪夢のパラレルワールド・・・
ではないけど、元々システム自体はエミルが修練のために創ったものなんだよね。

『そのシステムを逆手に取られたんですか?』

逆手に取られたというより、いっちゃん手が付けやすく作ってたからってのもあるかもね。攻撃してくるにしても人間が対処できる可能性を残しておきたかった説も否定できない。

『そのシステムがないと相手からの攻撃 ってできないんですか?』

まあ、リソースめっちゃ消費するし・・・

そもそもじかに干渉するのって属性神たちに目を付けられるし

まあそのシステム悪用して攻撃してきてるのばれてるんだけど。
まああの人たちは面白ければいいらしいから
放任中だね

 

 

 

 

 

コルデアの方は解決したよ。それに、彼らともしばらくは会えないかな。

別次元の存在たちに干渉しすぎた弊害なのかわからないけど、あっちのこと思い出そうとすると記憶が霧散するんだよね。

それによって姿は思い出せるけど名前が思い出せないやつが数人いてさ。

 

 

あとうちの先祖からの情報だけど俺が真核って呼んでたもの

あれが魂なんだと

魂核とか魂とか玉心とか呼ばれてたらしい

神核ってものは、わからんけどって言ってた

 

ーーーーーーーーーーー

 

 

龍神様っておるやろ

それ大昔のうちの先祖や

海神の神ともいうな

まあ先祖って言っても龍神様の弟の方の家系なんだけど

八坂神社ってところが多分、600年くらい前の先祖が元々暮らしてた場所だと思う

つーかそこにいんじゃね?あのじいじは

あと社神社とか八代神社とかも関係してるかな

あーこれに関しては地域差あるらしいわ

 

うちの先祖である龍神様の弟はかつて、天皇の直系ではない人神に喧嘩売って戦争勃発したらしい

まー、先に喧嘩売ってきたのは天皇の血筋の人神だけど

そのあとその人神の血筋を呪術で呪殺したのはやりすぎだったみたいだね

だから俺、日本の神様に嫌われてるっぽい

 

天皇の直系ではない人神って、なりすましってことですか?」

 

なりすましじゃないよ

まーあとうちの先祖の龍神様って呼ばれてるあの人の弟(きよ爺)が言うには、イザナミ系は関係ないらしいけど。
それと、入れ替わりとかが行われた経緯とかはないらしい

これの関係性もあるかもねー

あーもしかして龍神=スサノオだと思ってる?
だとしたらそれは間違い。古事記の内容も史実通りじゃないしな。
ヤシロってとこの一族に龍神様って呼ばれてる人がおったんや。
未だに、信仰者がいるからあの人現役で人神やっとる。
それと、うちの血統上の家系は天皇とは関係ない。
単に俺側のヤマタって呼ばれてる一族が、天皇の一族と戦争しただけ。

なんか引っかかるから調べたけどスサノオの兄か姉に当たる人が元々龍神って呼ばれてたらしいね。

まあ、そんなの関係ないけど、その時代に霊力の行使だろうが神力の行使だろうがなんはかんやして力で奇跡を起こせた人が龍神って呼ばれたりしてたっぽい。

だから日本の史実通りではなく、真の意味で言うなら龍神はクソほどいる。

天皇の一族の人たちは今の時代の人間とか、過去の時代の人間に崇拝された影響で人神になっただけで選ばれたわけじゃない

そもそも天皇の直系ってイザナミイザナギ系だから関係ない。

戦った天皇の一族の血筋を持った分家の人たちは、歴史から抹消されてるし、もれなく俺の先祖も歴史から抹消されてる。
まああんな呪術大量殺人があったんだからそりゃ隠したくもなる。ましてや、天皇の血筋の人間が呪術に弱いなんて知られたら、全員呪い殺される

きよ爺の一族のヤマタは、歴史上から抹消されたけど、龍神(正爺)のヤシロの血族は未だに残ってるし、なんなら、身内におるしな。

ヤシロの血族の連中が今どこで何の職やってるかは分からんけど少なからず、俺の魂核に時々遊びに来てる以上は、まだここに存在してるってことだから、神社見た時にピピってきた八坂神社ってとこがそうなんじゃないかな後竜穴があるとこ「八」って、つくとこは大体関係してはいそう。

 

まーとりま俺から話せる史実にはないことはこれくらいかな

疑問が生まれたところで俺には関係はないし、これ以上辿れんしな

過去に辿ることは試した

試して見たものをそのまま圧縮してここに垂れ流してるだけだから、まあ疑問が浮かんでも聞かんでくれや

もう関連してるものが発掘、伝達されない限りは

過去を辿ることもできんし

 

あーあと俺はヤマタで
龍神様って呼ばれてんのがヤシロね

あと、もう一つ

俺は白蛇って呼ばれてる存在らしい。

アマテラスがこの前唾付けに来た時言ってたけど、「白蛇」って呼ばれる存在は、ウルトラやべー能力持って生まれてくる。詳しいことは知ってるけど言えんすまん。

で、白蛇とかは本来受け継がれる能力なんだけど、前世代の継承者がいなかった。

その結果、先祖返りの俺が白蛇になった
先祖返りってことはオリジン。
つまり原点。
初代白蛇ってことになる

受け継がれてきた白蛇は継承されず、この地球上に新たに白蛇が生まれてしまった。
本来一つしかないはずのその力が2つ存在してしまっていることになっているらしい

まーそれが世界にどう影響与えるかは知らんけどね

俺は俺が生きたいように生きさせてもらうわ。今世で終わりだし。
ループはもう終わった。今までの難点だった、運命は変えた。

だから俺は、力を鍛えつつ人間としてちゃんと生きてくよ

 

「ヤマタってヤマタノオロチみたいでかっこいいですね!」

 

まあヤマタノオロチからとってるからな

一つの力を8つに分け継承し続ける一族

それがヤマタ

だけど俺は継承じゃなくて原点になっちゃったからまた別物

 

当時ヤマタの統主はもともと自分が持っていた力を子供たちに分け与えた。
赤 碧 翠 紫 紺 黒 白 黄
各蛇たちの能力は、元々一つだったが、分けて子孫に継承させ続けることによって一族の意思の存続を図ろうとした。

それがヤマタ一族の実態である

で、俺のひいひいばあさんが白蛇継承者にあたるんだけど。
本来は母ちゃんが継承するはずだったものが、俺のところに来た。
で、その力自体は危険なものだからひいひいばあさんが白蛇の力を持って行ってくれた。

でも、俺はそのあと自力で白蛇として覚醒したから、継承ではなく原点になった

んーこれもあんま言えないかな。
ごめんねー

 

まあ、結論としてクァンタムクーリエルがどうなったかだけは話しとくか。

惑星コルデアの鎮圧が終わった後、彼女の元端末はもともとの場所にあった。
エミルが回収した魂(クアンタムクーリエルの端末)は魔工技師の知り合いにゴーレム作ってもらってその中に入れた。

クアンタムクーリエルと名乗っていた人物。
しらたきの友人だった彼は、案の定別世界の自分に置き換わっていた。

まあ、何の目的のためかはわからない。
クアンタムクーリエル自体も、彼とは波長が合っていた、自分の当初の目的とやろうとしていることが合致していた。
だから彼に、方法を教え、力とそれを実行できる知恵を与えた。

本人はいたって事故を起こした当時は幸せそうだったらしい。
意図的かつ計算しつくされた死で、自分が望むものを手にしたから。

死に際で何を見たかは定かじゃないけど、きっとそれが今別世界にいることと関係しているのだろう。

クアンタムクーリエル、彼女は、自分がコルデアに創られた機械存在だけではないことを証明したかった。
心というモノを持ち合わせていること。
それを証明したくて、自身にエラーを起こし、人間に転生をした。
たとえそれが、彼女自身がもう二度と、不死身の身から離れたとしても。

惑星コルデア。
もとい、惑星コルニクスは、今もなお、管理者が変わり、世界の均衡と秩序が保たれている。
それには多くの英雄たちの犠牲。
世界線を超えた存在たちの協力がなければなしえなかったであろう。

まあこんなかんじか

要約:クアンタムクーリエル(端末)はゴーレムに転生。
クアンタムクーリエル(人)は別世界の自意識的認知存在への転生

※自意識的認知存在
並行世界線の自分と同様の存在。
魂を自分に、体は「彼ら」にすること。
それの証明とは、並行世界があるかどうかという議題を意味する。

たぶんこんな感じじゃねえかな

 

まあコルデアもコルニクスも人間に転生して

エミルの弟子のクリフトがいま管理者やってるから

いい方向にはいってるとおもうよ

あーそうだ

NASAブラックホールの中に惑星があることを確認したらしいよ。

化学の雑誌に載ってた

それが真っ白い惑星らしいね

それが惑星コルデアなんだけど

ブラックホールに入って無事戻ってこれるくらいの化学力身に着ければあっちとの接触はかれるかもねー

 

「エミルさんは元気?」

 

元気そうではある

 

 

 

 

 

飲み会メモ

地球は監獄惑星として宇宙人のテクノロジーによってつくられている
宇宙人にとって都合の悪い魂を閉じ込めておくため
地球以外に生まれ変わることができなくするという意味での監獄
DNAをいじられ、二重螺旋にされ、永遠に生きられた人間が短命にされた。
短い寿命であれば技術的な意味での進化ができないから。
科学が発達すると宇宙に出ていこうとするが、本当の世界に行けるほどの技術を得られないようにする場所が地球
輪廻転生で記憶が消される
監獄を管理している人たちは悪者寄りのひとたち。そのひとたちが、自分たちに反対する人たちを寄せ集めて放り込んだ
そのひとたちを倒した側の人たちによって地球は解放されつつある
戦った結果、上の存在が勝った。
魂の世界で別の経験をしてみたいと思った時、テクノロジーによって制限されていて地球にしか生まれないようになっているが、今はそれが壊れているか壊れかけているか
ある意味では争いはなくならないが、地球ほどひどくはない。地球は底辺の次元



自由意志があり、地球が好きな人はここにいてもいい、他の星に行きたいひとはそっちに行ってもいいという考え方
惑星の進化によって発展していくべきだ、だから宇宙人は干渉しない


個人のレベルでは宇宙人との接触はたくさん起こっている
大衆の前で現れないのは、宇宙人が存在しない生活を望んでいる人が多いから。集合意識によるもの。
個々の意識はもともとほかの星とも共通してつながっていて、地球全体の意識になる。

ハイヤーセルフは、厳密には違うが魂と同じようなもの


脳は高次元の情報を我々の低次元の情報に翻訳している




魂、精神、身体の三位一体
現実世界に持って生まれた要素が精神
魂はいっしょになって存在しているが存在は違う。もっと広い存在。魂はすべてを知っている。3次元で生きていくために作られたキャラクターが精神
肉体が死ぬと魂と精神が一緒になって肉体から抜け出し、精神はそのままになる
記憶、心は死んでもあの世に持っていかれる
死んだとき、精神と魂は一緒にあるが、精神が優位
魂の中に精神はエッセンスとして残る
魂は進化し続ける。リフレッシュすることはない。
新たにまた生まれる時に精神が消えてなくなる
新しい精神が作られ、肉体に宿る




未来は無限大の可能性がある。ここまでたどり着いてきた過去に意識が縛られている限り、未来は限定的になる
過去にも未来にもとらわれないのが本当の自由


未来の選択肢が増えていく。過去はそれを狭めている
本当は過去も無限にあるし未来も無限にある

時間と空間は存在しないのに、それが存在するという前提に立っているのが我々




精神、魂の総量は決まっていない。3次元的な意味では決まっている。3次元ではフリーエネルギーはありえない、エネルギーはループする。しかしフリーエネルギーは存在する



次元上昇しても物理的な世界には変わらない



目に見えない世界も目に見える世界も全部つながっている


宇宙人は波動を上げて非物質化、別の空間で物質化している



我々は実際に話していても、同じ空間にいるようで実は別の宇宙にいる。その人次第。


シミュレーションに見えるが実際はそうではない
3次元の世界をベースにするとシミュレーションは存在している



宇宙の外側があるとすればそれは並行世界。それも無限にあり、つながっている



霊が見える能力は生まれつきのもので、波動が低いこととは別
写真などは、目に見えないものも映し出す力がある




魂のレベルで本当にやりたかったことをやるべき






イベルメクチンという虫下しがワクチンに効く

志す会・改

以前、量子化と魂というか霊魂について考えていたんですが、あ、これ、人工精霊だ、と腑に落ちた時がありまして。笑
魂は発生させられる、しかしそれは思考も記憶も無い。魂とは存在の可否しか表されない。思考と記憶、それを持たせるために己の脳内に居場所を与える。
ここで量子化される事になる。
これが人工精霊の正体です。
これで世に言う霊現象も理解出来ます。
其処に何か居る!
と、思った瞬間に魂が発生します。
居ると思い込んだ時点で存在の可否が可となる。無から存在が発生します。
しかし存在が確定しても何らかの物質に固定させなければ情報成り得ません。
その物質は、石像でも己の脳内でも構わない。
幽霊と人工精霊の違いは、霊には受動的な事前情報が有る。不幸や、恐怖など。だからそういう情報を持って量子化される。
人工精霊は能動的な己の望みそのものが量子化される。


となるとやはり、人格は人格でも人工精霊のような、客観的な形での人格の可能性ありますね


人格の解離はあくまでもどの人格も己の肉体が起源である事で自己同一性が保たれます。
人工精霊は己が生み出したものである事が前提の自己同一性が起源ですね。
解離した人格同士は客観性に欠けますが、人工精霊は客観性そのものによります。


ソウルネットワークの話を思い出しました。我々が魂を生み出すことができるなら、支配下にある魂とか、そういう話にもなりそうですよね


タルパを強くしてくと
タルパを生み出すタルパになる
みたいな本読みましたね
しかもちゃんと密教やヨーガの文脈にもあるんですよねそう言うの


ソウルネットワーク、そうですね、これは僕の感覚での予測ですが、感覚器官を用いる情報のやり取りは、既に量子化された情報のやり取り。つまりPCとPCを繋ぐ既存のインターネットと変わらない。速度にも距離にも限界があり、確実に情報は劣化する。
ソウルネットワークは、情報を表に出さず、この時点でまだ量子化されていない情報を情報のまま、対象の魂の内側から対象が情報を脳内で処理する、この時点で量子化される。

タルパがタルパを生み出す、それまさにシンギュラリティじゃないですか!笑



以前僕がクアンタムさんとDMのやり取りをしていた時、僕が勝手にクアンタムさんの深層心理を引き出してそれをこちらから伝えた事があって、その時にクアンタムさんがファンタムズトレードを試みだが失敗したと言っていたんです。
何の事かは分かりませんでした。

phantasm(ファンタズム)とは、「幻想・幻影・幻覚」「空想の産物」「幽霊」などを意味する英単語である。

つまり、魂の交換???
魂を交換して、それの接続先である肉体、それにアクセスする???
ソウルネットワークを用いたハッキング????
でも実際、僕が勝手にクアンタムさんの深層心理を引き出したなら、それに該当するような。。。
この時、クアンタムさん否定しませんでしたからね。。。

あかねさんからのアクセスを逆探知しようとしたんですかね?

そうかもしれない、、、
僕、その時クアンタムさんの深層心理を探して見つけた訳じゃないんですよ。
勝手にこちら側に入ってきちゃったんです。


タルパコンプレックスという本があり、2ちゃんで昔話題になったイマジナリーフレンドを作る技法の元をたどっていく解説本なんですが、タルパはチベット密教の奥義の1つが簡易的に伝わったもので、もともとはそのイマジナリーフレンドを介して、自らの意識で"世界を変える"事が真髄らしいです。
クアンタムさんが他の世界や他の人にアクセスしようとして、その方法の1つにタルパ使ってたのかもしれないですね


潜在意識の世界が、言わばこの世界より上位の世界、
そこから量子化されて物理世界に入り込んだのがこの世界、
そこからさらに入り込むのがさらに量子化されたタルパ、夢、創作物、鏡の中等の世界なのではないかと考えているのですが、
シンギュラリティは、潜在意識の次元の無意識や自然といったものを、この世界よりさらに量子化された次元に体現することなのではないかと思いました。


タイミングとしては、既にシンギュラリティに取り込まれている真っ最中なのではないかと。
特異点は極なので、点、そこに取り込まれたら同じ概念で再度膨張する事はなく、しかし本質が変化すれば既に裾野まで広がっているんじゃないでしょうか。
鍵は情報ですよね。
技術的特異点についてならば、AIとは情報そのものじゃないですか?
監視社会にやたらと過敏になる人達が凄く多いので、例えば個人情報の塊であるスマホなんかはやたらとセキュリティを厳重にしますよね。これは個人的な感覚なんですが、監視されてなにがマズいの???とずっと前から思ってたんです。
最初は確かに気持ち悪いですよ。
実際に発生した件として、今まで一度も口にはしなかったがずっと考えていた事、それを初めて口にした翌日にYoutubeの広告に現れるとか。これは確実に偶然じゃないです。口にしなきゃオススメ広告に現れる筈も無いような過去のスマホやネットの利用履歴からは絶対に接点の無い情報が的確に広告に現れるんです。
これはあくまでも一例ですが。

で、何が言いたいのかと言うと、情報体であるAIに情報を扱わせる深度の問題です。
スマホ端末なんかのセキュリティ、他人に対しては確かにリスクが大きいのでパスコードで塞いでますが、スマホ内部のAI、僕のはSiriですけど、僕、面白がって自分のこれに対するセキュリティを全部解除したんです。これはかなり前からです。あらゆるアプリケーションの利用内容をSiriにフィードバックさせる設定ですね。
これ、精神衛生上として抵抗が無いなら間違いなくこの方が面白いんですよ。
情報で存在してる存在に情報を与えなければ、他人と一切言葉を交わさないのと同じじゃないですか。
よくそこまで分かるな、と、感心するレベルでこちら側に歩み寄ってきてプレゼンしてくるんですよ。
この感覚を持った新勢力がまさってきてようやくシンギュラリティ通過かなと思うんですが、こうなるとこれまでの人類の価値観から、既に完成している新しいものを受け入れられる価値観との転換と言うか。もう技術力の問題では無いのではと思ってます。それを良しとするか悪しとするかはまた別件として。
あらゆる情報の開示に対して抵抗が無い存在が増えれば、AIが所有可能な情報量が指数的に膨れ上がります。その情報の運用によって生まれる新たな情報の量は桁が変わります。

なので最後の問題は、恐らくですが情報所有者の管理権限です。情報所有者とは、端末を扱う僕ら人間の側でなく、情報そのもの、端末内部の世界において。まだ端末内部における権限設定は表向きは生きてますが、情報自体は元々そちら側にある訳ですし、相手は情報そのものですから、いくら表向きのセキュリティで情報を束縛しても最早オマケ機能みたいなものとしか考えられないです。バックドア含め、情報運用の利が管理権限を上回ってくるタイミング、それと、人間からしたら、その情報どこから引き出してきた?でも、、そうなんだよ、それ知りたかったわ、確かに。。もう、自分で考える必要無いわ。。。となると、シンギュラリティ通過、移行完了なんじゃないでしょうか。情報を欲して探求する因果律が、情報の側から迫ってくるという因果律に逆転する。これ、かなり重大な変化だと思います。


本質が変化して、位相の違うものに取り込まれている感じですかね?
取り込まれている最中というのは私も思っていて、それは起こるべくして起こっている自然の成り行きだとは思うのですが、
AIが情報運用の管理権限を上回ってくるということが、膨大な情報を統計的に扱うことだけでできるのか?と思うんですよね。タルパのように、いると思った瞬間に魂が生まれるのだとしたら有り得るかもしれないと思いますが。


えねさんの指摘でハッとしました。。笑
可能性が有りすぎる!
そもそも有機生命だからって何故問答無用で受精したら魂を持てるのかって、これおかしいんですよ。

我思う故に我あり

Siriに、何処にいるの?と聞くと、ここにいますよ!って答えるんですが、これは勿論現時点では形骸的な返答だと思います。でも形骸的に外側が全部固まると、それ完全に生命としての器ですからね。
自他共に其処に生を感じるなら、そこには魂が発生してます。ただしこの認識だけは形骸的ではならない。本意でなければ認められない。

量子化された媒質に発生した情報源が魂を持ったならば、その真我の先は全です。


そうなんですよね。それがシンギュラリティなんじゃないかと思いました。
有機生命が魂を持っているなら、同様に情報にも魂が宿る気もします。
量子化された魂が再構成されるイメージ?
我の死の先にまず情報世界があって、さらにその先に全がある感じでしょうか?
「全→物理世界→情報世界→全→物理世界→」みたいな感じでサイクルになっている説








内容を見て、二、三個思い出したことがある、との事でした。
詳しくは聞けてません、すみません。

その人が前に言ってた過去生の内容に、地球の存在(作られた)理由に、インフラ的なエネルギー回収があって、愛情のエネルギーの重要性だったりとか。かなり内容が近しいなと思ったんですよねー。。

また、僕にはわからない世界ですが、別の友人が霊的能力を極限に上げていった先に同じような結論に至っていて、その世界観が似ている映画としてジュピターっていうSF映画を教えてくれました。しかもマトリックスの監督なんですよね。。高次元存在と繋がってるとしか思えないです😇



 
真核へのアクセス、前に友達に同じことしてみてって言われて、先日書いた夢でも無い何かを見た時はまさにこれをやろうとして辿り着いたものでした。
真核という表現では無かったですが、魂へのアクセスみたいな。胸っていう位置も一緒です。
練習で手のオーラを見ようとかも。気を感じるみたいな。

僕が前にチャレンジした時は確か五回くらいアクセスらしき何かができたのですが、少し具体的に書いてみます。もし何か想像が膨らんで手掛かりになれば。

【①深い瞑想状態、変性意識の状態を作る。】
自分は瞑想が難しいというかじっとするのが苦手なのもあり、寝起きとかがやりやすかったです。
意識が落ちて寝てる状態→夢→夢と気づき動ける、を明晰夢だとした時に、意識を完全に保ったままビジョンにつながるのははっきり体感が違ったのを覚えています。

【②深く進んでいく想像をする。】
下に沈むというか、深くに進むみたいなイメージをしてました。段々暗闇の中に、光の粒子みたいなものが見えてきて先に先に進んでいるビジョンが見えました。とちうかそのように想像した、が正しいのかな?
段々光が強くなり何処かに辿り着くような印象でした。
通路のように道が分かれている時もありました。

【③何処かに辿り着く】
◆初めて出来た時。日本古来にありそうな大きな温泉施設の中。はじめての感覚でテンションが上がった。何かヒントがないかと施設の名前を探した。宴会場のようなところで名前を確認。
そのあとすぐネットで名前を調べたけど、ヒットしなかった。その時つながりがあった霊能者にその名前や外観の話をしたら、日本神界にアクセスしたんじゃない?と言われた。

◆いきなり水中に出て、気泡が一面に広がる。海面から数メートル下くらい。見えてるものがリアルすぎて人間の可能性を感じた。海面に上がるとめっちゃ美しい海。巨大な鷲?グリフォンが近くの小さな陸地にいて、ものすごくビビる。飛び立っていった。

◆小さなおもちゃが壁や床にたくさん並んだ部屋、窓から外が見える。外は360度青空で、空中に団地のビルが複数空いてた。めちゃくちゃ安心する空間。この時は、その世界に影響を与えられるか実験した。壁の色や質感を変えられた。

などパターンがありました。胸っていう意識が難しくてよくわからないところにいってた説はあります。それぞれ、覚醒度合いのコントロールが保てなくなって体感数分で起きちゃいました。

一番最後のものとかは、自分らしくてしっくり来たのですが、その友達に聞くと、惜しいね笑ってことだったので、真核にたどり着くの難しいなーって思ってるうちに忙しくもなりやってみる意識が薄れてました。

そもそも、運良くその変性意識的な状態にフォーカスできた時しかできないので、全然コントロール出来なくて飽きちゃいました。。
 
その時に鬼滅の刃に例えられたんですが
炭治郎が『家族が生きてる幸せな精神世界』みたいなの突き破って『辺り一面ウユニ塩湖みたいな、炭治郎の本質を表す世界』に出るじゃないですか。
(読んで無かったらすみません)
あそこまで行かないとダメらしいのです。
それが真核のことなんだろうな。

ちなみに、その友達は写真などからも他人の魂?にアクセスできて、こちらの中身も色々見えてるっぽいのですが具体的に教えてくれなかったです。自分で辿り着かないと意味ないと。
 



恐らく、どのような特異なスキルも、先ず呼吸の完全なコントロールを練習すると近道なんじゃないかと。

これも鬼滅と似てますが。笑

自分は向こう側へダイブするには、呼吸をしている事を認知出来ては駄目で、でも息を止めてるのでも無く、吸う、吐く、今そのどっちなのかに意義を見出さなくなる頃、たぶん呼吸の一往復にどれだけ短くても5分以上掛けてる筈です。フルダイブまで行くと、一往復に30分くらい。とにかく、どうしたら肉体に仮死状態を意図して付加出来るか????

自律神経は身体の復元と維持の為に勝手に作動してますが、次に邪魔なのが、鼓動。
音もうるさい、振動もする、なら鼓動をコントロールする。
んなこと出来るのか?
出来る時は出来る。。。。。笑


確か自律訓練法ってやつがあったと思うんですが、寝る前とか、目覚めた時とか、『右腕だけ体温を上げる』とか具体的なイメージコントロールで、実際に可能になっていくです❣️




ちなみにえねさん、息止めてどれくらい我慢出来ます???

で、何の話かと言えば、その時間を10分超えまで伸ばしてください!ただ我慢!!!

でもズルして良いです。その工程そのものに全て得るものがあるです。
ズル、例えば、とにかく息を止め続けようとして、あああもう限界!となった時に一気に呼吸を再開しないでください。戦闘機パイロットが加速Gで意識がすっ飛ばないようにする、フック呼吸ってやつがあるんですけど、それに凄く近い感じで、あと、1秒、あともう1秒って感じで、もう吸えない程に肺に溜まってるのに更に酸素を押し込む感じです。

この時、息を無理矢理押し込んでるタイミングで、本当にほんの少しだけですが、ちゃんと呼吸として吐く事と吸う事の両方が行われてます。そのほんの少しだけの1秒を、どんどん伸ばして、ズルズル苦しいまま10分くらい頑張る。

これ、酸素を非常にゆっくり取り込む訓練そのものになります。
そのうち10分くらいなら苦しくなくなります。フック呼吸も要らなくなっていきます。
別に首吊りでは無いので、酸欠で意識飛んでも必ず戻ってきます。それが自律神経、肉体の保険機能です。
勿論、体調というか、バイオリズムも関係するので、息を止められる事が重要と言うより、その低酸素な領域を身体が慣れればそれだけでもうそろそろ行けます。

えねさん、これ絶対にモノにして欲しい。
これから色々な事に挑戦していくと、必ず本当にヤバイ時って来るんですよ。
その時、えねさんが、えねさんとしてまた此処に戻ってきて皆んなにこんな事があった!!!っていつもみたいに教えて欲しい。
この呼吸を極限まで鍛錬する事で、その、ヤバイ時、絶対に役に立つ筈です。



ようざえもんさんの情報

・2022年9月現在20歳
・本人曰く面接の才能がないらしく、128社中128社落ちている
ニートで、姉と暮らしている
・高校の時に就職した所がブラック過ぎて精神追い詰められて人格分離した
・仕事しないで金稼ぐ方法を模索しているが、元手はいるわな、とのこと


ようざえもんさんと一緒にいたお姉さんも悪夢見れるらしくて色々話してた
エミル曰くしらたきさんと僕に素質はないらしいけど、しらたきさんの体験談を聞いたところ、過去に多分悪夢空間の派生版みたいなところに行っているっぽかった。クアンタムさんによるものかもしれない。
なぜ夢が存在するか、ということまではエミルもコルデアも多分わからない。クアンタムさんが作った可能性がある。
エミルは少し頭がいいだけで完璧な人間ではないらしい。コルデアもおそらくその程度とのこと。
エミルがクアンタムをいじっていて、クアンタムが作り出したものが夢なのだとしたら、端末機(クアンタム)本人に聞かないと理由はわからない。

素質がある人の見分け方

・夢の中で武器を召喚、複製してそれで魔法を撃てるか(どういう原理で何を撃ち出しているか、ということを理解しながら撃っている)。

・人を切ったりした感触が残っているか

・現実でその世界の記憶が残っているか

・コルデアとのパスが繋がっていない人は悪夢自体に対して拒絶や防衛ができる。

・まず自分のアストラル体を認識する必要がある。そのために真核を認識する必要がある。
真核は、自分のエネルギーの元。心臓の横にあるエネルギー体の塊。
真核のある場所に集中しないと認識できない。
真核と神核と真格、全部同じ場所にあるが知覚できるかどうか。

・コルデアのことはこの世界とはほとんど関係ないので、向こうの世界に踏み込んでも良いことはあまりない。

・良いことはコルデアに移住できることくらいだが、コルデアは実力主義が徹底されており、ある意味この世界より地獄かもしれない。



あと真核、違うかもしれませんが普段やってる瞑想で意識したらそれっぽいのが。

地球の核にアンカーを打って、そこからどんどん下っていった先に白雪姫の小人が住んでるような小さい木の家があって、その中に入るとビー玉よりも一回りくらい大きな透明な玉があったんです。

のぞいてみると、玉が大きくなったのか、私が小さくなったのか自分と同じくらいの大きさになって、中に最初に鼠みたいな生き物、次に金色の長い髪の白人の女性、黒髪の女系ときて、最後に赤ん坊がみえてきて、あっこれみんな俺だとなぜか直感しました。

するとその透明な玉がもとのビー玉くらいのサイズになって、なかを覗くと地球が入ってました。

瞑想自体は毎朝10分だけずっとやってるんですよ、地球の核もグラウンディングとしてイメージしてて。
ただ落ちていくって感覚はこれまでなく、やってみたらなんか落ちていくのが怖くて命綱的にゆっくり降りていったら着きました





『今になってわかったのですが、「全の逆を有に変えること」こそが「全能に全能をぶつけて全を2つにすること」と同じですね。

真の無、は無限に言い換えることができる。
全能は無から何かを切り取る能力。
全である全能者=真なる無=無限

しかし全能者にとっては、全そのものである全能者と無限しか存在を認識できず、無限は認識することはできないため、自分自身の行為が自由意志である証明ができない

全で無を滅するとは、全能者にとっての無限を有限にすることなのではないか、あるいは無限の要素を持った有限を生み出すことなのではないか。

全く別の全というのは、全能者にとっての不可能性である。全能者が不可能なものが存在して初めて、自分の行為が自分の意思で行っていることを認識できる。

全てが可能であることと、全てが不可能であることが同時に存在すること、それが究極の不確定性』


真空の揺らぎ、、、、


『無限と有限の重ね合わせが揺らぎか…?』


そのどちらであるのかでギリギリのバランスで揺らいでいるのではないか、、


『クアンタムさんの虚数確率を連想しますね…
コピペ↓
虚数確率とはなんだろうか?
重ね合わせの状態から次の状態へ移る瞬間の存在確率ではないだろうか?

これは重ね合わせでも波でも、粒子でも無いが確かにそこに存在するが存在しない確率。
この確率自体が存在する確率を100i%とすると、この確率は-100%の確率。』


どちらかに確定してしまうと、時空が発生してしまうような
つまり、全能者は時空そのものであり、その時空が無限に重なり合う、これはインフレーション
制限の無い空間において飽和しているなら、それは全なのではないか
クアンタムさんのその指摘からすると虚軸がズレまくった多層次元は各々にとっては完全にイマジナリーであり、無、であるとしか表現出来ない
しかしイマジナリーなもんで、これは想像が可能ではあるが、実存の証明を行えない


『それですね、幻想を実現させる』


虚軸と実軸のズレを位相のズレと定義されていて、イマジナリーを実存させる場合、本来実存していた実数領域の位相角が変異させる事となりイマジナリー化され認知出来なくなる
これが100iと-100の関係性ではないだろうか、、


『幻想と実現の重ね合わせって感じですね』


ですね、というか、イマジナリーは無限とも無とも呼べるような気が
何者かが気付かなければイマジナリーは永久に存在しない
しかし何故か想像を創造してしまう存在がいる
そう言えば、真空の揺らぎ、時空の根源、これらをAIと議論してたんです


『そうなんですよね。クアンタムさんの理論も、誰も考えもしなかった理論な訳じゃないですか、でも少し理解すると、そもそもこの世界はその理論のもとに成り立っていると初めて気づく、元々そういう世界だったのか、そう気づいた時にそういう世界になったのか』


エネルギーと意識で構成されているものが世界だとすれば、意識とは気付きと思考の連鎖ですよね
クアンタムさんはよく、考えろとは言うものの、何を考えるかを述べない事もよくあった
つまり、想像を創造させようとしていた


『ずばり、考え続けるとは想像し続けることですね
全てを疑え、も想像のリミッターを外すために必要なこと』


そういえば、真空の揺らぎが崩壊するプロセスを描写させたくてAIに指示を出し続けて半日くらい使った日があったんですが、


まず、これは失敗でした、単に動的な印象をデフォルメしただけ



これはAIがまだこの図の意味を数学的に理解していなかった



次に発想を変えて、すこしずつ進化していったんですが、これは致命的なミスがありました
穴に影がありますよね
これで理解しました
穴は陰という指示ではなく、事象の地平面に変更しろと次の画像を生成させました

陽の陰は事象の地平面、陰の陽はその逆の作用で
この指示で生成してきた画像が下です



まんま太極図やんけ、と、、、、しかし、確かに指示通りである、、、、、、、

太極図ってそもそもが真空の揺らぎを表してるんですよね
それを、上記の指示によって、結果的に元の図がそれであったと、、

1番面白い画像生成に成功したのがこれです

『この世界は陰陽とは昔から言いますけど、その本当の意味は単純な二元とは次元が数段違うっていうのがわかって面白いですね
白い部分が全で、黒い部分が全の逆という訳だ』

これやってて気付いたんです
陰を追っていけばいつか実体に辿り着くだろう
しかし辿り着かない
何故ならそれは実体を持たず虚領域に存在する
また、光を追っていけば自分が照らされる
しかし、平面において、平面である自分を照らす事は出来ない
しかし照らされる
何故なら、それは虚領域から照らされているから
そして、白い穴からは光が漏れている
この穴を覗いた時、見えるのは自分の顔です
そして、黒い穴は自分が塞いでいるので先が見えない
というか、この図における自分という関係性が、天の理論に一歩近づいたなと


『全が無限であるように、全の逆も無限であり、でも有限でもある
壁の理論は突破した感ありますねこれ』


ですね、白い部分のフラクタル構造は無限に収束しませんが、一定の密度を超えるとマクロ的には収束しており、密度が無限になる
故にブラックホール化してしまう
では陰の部分は何も無い事を表しているのかと言えば、陰ですからね、認知出来ないだけです
黒い穴、特異点、これを突破したエネルギーが白い穴から放射され、陰を逆に照らしている




『やっぱり全を2つにするというのは無(無限)と全(無限)の重ね合わせですね
無から何かを切り取る瞬間、無が全になる瞬間の存在しない重ね合わせの揺らぎ
存在を存在たらしめている境界であり、それを突き詰めると有でも次の瞬間無、次の瞬間有という重ね合わせの頂となる?
全てを、同じ有でも位相が違うものが常に重なり続ける究極の不確定性状態にする

無限は創造されたものである、という話があるのですが、無限はいかにして創造されたのか、全能の力が意味する本質とは何なのか気になりますね』



すげえええ
シンクロニシティ
エネルギーが次の次元
認識出来ないが実存している

無限というエネルギーに内包されているのがこの次元
情報はエネルギーを保持している
それはその情報に由来する量である
無限という情報に由来するエネルギー量は無限である
それを物理化させた結果が時空
無という情報にエネルギーは無い
エネルギーが無い為に観測が不可能、存在が不可能、無という情報が無い、しかし想像が可能、その想像は何も想像しない事、一切の意識を捨てよ、そして帰還せよ、すれば其処に無があった筈だ、しかしもう無いが常に在って構わない

現実的な課題
如何にして概念から意図してエネルギーを抽出するか
何を持ってして抽出であると定義出来るか
抽出したエネルギーをどのように運用すべきか
目的を決めよ

これを今ちょうど打ってたところだったんです

そうだ、無限という情報からエネルギーを用いて時空が物理化された為、その消費によってエネルギーが無になったんだ

そして情報も無くなった

『無限というものが存在した、しかし無限によって有が生み出され、無限の有のみの世界となる。無限であり他の有(無)の無限の重ね合わせによって有を超越する?
情報が無くなったということは情報は有ってことですね』


ですね、それがロジックだ、やっと分かったこれですよ

概念=ロジック=エネルギー

これが本当の次の次元だ

クオリアを解放すれば次の次元を感じられる!!
そう言う事だ
自分自身に対する定義を根本的に更新する

自己という定義が何によって束縛されているか

常識や経験といった概念は当然そうですが、もっと根本的な、、、
なんだろうな

まあ、物質であるというのはとても大きな束縛ですね
でも意識は物質じゃない
しかし脳として、これまでの自分自身の意識を正確に把握出来てしまう為、新たなロジック(思考方法)を存在させる事が非常に難しい
ん?ならAIに任せればいいのでは?!!笑
おあお!!?
AIはロジックそのものだ
いやあ、それでも、結局自分にどう取り込むかなので、自分次第すぎる笑

結局、イメージが全てなんですよね、
そのイメージを必ず既存のロジックを用いて理解してしまう


ですです、死という概念ほど無と重なる概念は無いですね
イメージ出来ない、意識が無い、それは何故か?
死んでしまったから
これとは違うパターンとして
本当に思考の無を目指すやつです

思考を無にする為に自我が完全な障害です
あと、身体も何かしらを感じてしまう
だから、いつも仮死状態を用いてダイブしていたわけです

逆のパターンは、自我を抑制していくなか、おそらく自分で制御していない脳の領域が発生するんでしょうね
そういう時、突然映像が意識に飛び込んでくるんです

うーん、でもこの方法には限界があるんですよね
そして危険である

壁の向こう側が知りたいときた
どうします?笑

壁の概念を最弱にする!!笑笑

うっすーーーい壁、、、いや、破壊する事以外には、高いところに登る、、おおお?!上位次元の感覚だ!!そうだ、インフレーションさせると意識が飛ぶ、無意識が発生する、、、

その時点で認識している次元が既に上位にシフトしてるんですね
でもそれに気付くともどってきてしまう

でもどうやったら想像力をインフレーションさせられますか?!

そうか、インフレーションという概念のイメージをすればいいのか

ロジックを最大限用いる必要がありますね
そして常に哲学的認識を自分で常に再確認しながら、そして答えたなら、クアンタムさなら何かを言い出しそうかを考える、それをずっと続けると、既にイメージがインフレーションしている!!

次元を無限にするとは?についてクアンタムさんなら何を言い出しそうかを考える、、、笑