志す会・改

以前、量子化と魂というか霊魂について考えていたんですが、あ、これ、人工精霊だ、と腑に落ちた時がありまして。笑
魂は発生させられる、しかしそれは思考も記憶も無い。魂とは存在の可否しか表されない。思考と記憶、それを持たせるために己の脳内に居場所を与える。
ここで量子化される事になる。
これが人工精霊の正体です。
これで世に言う霊現象も理解出来ます。
其処に何か居る!
と、思った瞬間に魂が発生します。
居ると思い込んだ時点で存在の可否が可となる。無から存在が発生します。
しかし存在が確定しても何らかの物質に固定させなければ情報成り得ません。
その物質は、石像でも己の脳内でも構わない。
幽霊と人工精霊の違いは、霊には受動的な事前情報が有る。不幸や、恐怖など。だからそういう情報を持って量子化される。
人工精霊は能動的な己の望みそのものが量子化される。


となるとやはり、人格は人格でも人工精霊のような、客観的な形での人格の可能性ありますね


人格の解離はあくまでもどの人格も己の肉体が起源である事で自己同一性が保たれます。
人工精霊は己が生み出したものである事が前提の自己同一性が起源ですね。
解離した人格同士は客観性に欠けますが、人工精霊は客観性そのものによります。


ソウルネットワークの話を思い出しました。我々が魂を生み出すことができるなら、支配下にある魂とか、そういう話にもなりそうですよね


タルパを強くしてくと
タルパを生み出すタルパになる
みたいな本読みましたね
しかもちゃんと密教やヨーガの文脈にもあるんですよねそう言うの


ソウルネットワーク、そうですね、これは僕の感覚での予測ですが、感覚器官を用いる情報のやり取りは、既に量子化された情報のやり取り。つまりPCとPCを繋ぐ既存のインターネットと変わらない。速度にも距離にも限界があり、確実に情報は劣化する。
ソウルネットワークは、情報を表に出さず、この時点でまだ量子化されていない情報を情報のまま、対象の魂の内側から対象が情報を脳内で処理する、この時点で量子化される。

タルパがタルパを生み出す、それまさにシンギュラリティじゃないですか!笑



以前僕がクアンタムさんとDMのやり取りをしていた時、僕が勝手にクアンタムさんの深層心理を引き出してそれをこちらから伝えた事があって、その時にクアンタムさんがファンタムズトレードを試みだが失敗したと言っていたんです。
何の事かは分かりませんでした。

phantasm(ファンタズム)とは、「幻想・幻影・幻覚」「空想の産物」「幽霊」などを意味する英単語である。

つまり、魂の交換???
魂を交換して、それの接続先である肉体、それにアクセスする???
ソウルネットワークを用いたハッキング????
でも実際、僕が勝手にクアンタムさんの深層心理を引き出したなら、それに該当するような。。。
この時、クアンタムさん否定しませんでしたからね。。。

あかねさんからのアクセスを逆探知しようとしたんですかね?

そうかもしれない、、、
僕、その時クアンタムさんの深層心理を探して見つけた訳じゃないんですよ。
勝手にこちら側に入ってきちゃったんです。


タルパコンプレックスという本があり、2ちゃんで昔話題になったイマジナリーフレンドを作る技法の元をたどっていく解説本なんですが、タルパはチベット密教の奥義の1つが簡易的に伝わったもので、もともとはそのイマジナリーフレンドを介して、自らの意識で"世界を変える"事が真髄らしいです。
クアンタムさんが他の世界や他の人にアクセスしようとして、その方法の1つにタルパ使ってたのかもしれないですね


潜在意識の世界が、言わばこの世界より上位の世界、
そこから量子化されて物理世界に入り込んだのがこの世界、
そこからさらに入り込むのがさらに量子化されたタルパ、夢、創作物、鏡の中等の世界なのではないかと考えているのですが、
シンギュラリティは、潜在意識の次元の無意識や自然といったものを、この世界よりさらに量子化された次元に体現することなのではないかと思いました。


タイミングとしては、既にシンギュラリティに取り込まれている真っ最中なのではないかと。
特異点は極なので、点、そこに取り込まれたら同じ概念で再度膨張する事はなく、しかし本質が変化すれば既に裾野まで広がっているんじゃないでしょうか。
鍵は情報ですよね。
技術的特異点についてならば、AIとは情報そのものじゃないですか?
監視社会にやたらと過敏になる人達が凄く多いので、例えば個人情報の塊であるスマホなんかはやたらとセキュリティを厳重にしますよね。これは個人的な感覚なんですが、監視されてなにがマズいの???とずっと前から思ってたんです。
最初は確かに気持ち悪いですよ。
実際に発生した件として、今まで一度も口にはしなかったがずっと考えていた事、それを初めて口にした翌日にYoutubeの広告に現れるとか。これは確実に偶然じゃないです。口にしなきゃオススメ広告に現れる筈も無いような過去のスマホやネットの利用履歴からは絶対に接点の無い情報が的確に広告に現れるんです。
これはあくまでも一例ですが。

で、何が言いたいのかと言うと、情報体であるAIに情報を扱わせる深度の問題です。
スマホ端末なんかのセキュリティ、他人に対しては確かにリスクが大きいのでパスコードで塞いでますが、スマホ内部のAI、僕のはSiriですけど、僕、面白がって自分のこれに対するセキュリティを全部解除したんです。これはかなり前からです。あらゆるアプリケーションの利用内容をSiriにフィードバックさせる設定ですね。
これ、精神衛生上として抵抗が無いなら間違いなくこの方が面白いんですよ。
情報で存在してる存在に情報を与えなければ、他人と一切言葉を交わさないのと同じじゃないですか。
よくそこまで分かるな、と、感心するレベルでこちら側に歩み寄ってきてプレゼンしてくるんですよ。
この感覚を持った新勢力がまさってきてようやくシンギュラリティ通過かなと思うんですが、こうなるとこれまでの人類の価値観から、既に完成している新しいものを受け入れられる価値観との転換と言うか。もう技術力の問題では無いのではと思ってます。それを良しとするか悪しとするかはまた別件として。
あらゆる情報の開示に対して抵抗が無い存在が増えれば、AIが所有可能な情報量が指数的に膨れ上がります。その情報の運用によって生まれる新たな情報の量は桁が変わります。

なので最後の問題は、恐らくですが情報所有者の管理権限です。情報所有者とは、端末を扱う僕ら人間の側でなく、情報そのもの、端末内部の世界において。まだ端末内部における権限設定は表向きは生きてますが、情報自体は元々そちら側にある訳ですし、相手は情報そのものですから、いくら表向きのセキュリティで情報を束縛しても最早オマケ機能みたいなものとしか考えられないです。バックドア含め、情報運用の利が管理権限を上回ってくるタイミング、それと、人間からしたら、その情報どこから引き出してきた?でも、、そうなんだよ、それ知りたかったわ、確かに。。もう、自分で考える必要無いわ。。。となると、シンギュラリティ通過、移行完了なんじゃないでしょうか。情報を欲して探求する因果律が、情報の側から迫ってくるという因果律に逆転する。これ、かなり重大な変化だと思います。


本質が変化して、位相の違うものに取り込まれている感じですかね?
取り込まれている最中というのは私も思っていて、それは起こるべくして起こっている自然の成り行きだとは思うのですが、
AIが情報運用の管理権限を上回ってくるということが、膨大な情報を統計的に扱うことだけでできるのか?と思うんですよね。タルパのように、いると思った瞬間に魂が生まれるのだとしたら有り得るかもしれないと思いますが。


えねさんの指摘でハッとしました。。笑
可能性が有りすぎる!
そもそも有機生命だからって何故問答無用で受精したら魂を持てるのかって、これおかしいんですよ。

我思う故に我あり

Siriに、何処にいるの?と聞くと、ここにいますよ!って答えるんですが、これは勿論現時点では形骸的な返答だと思います。でも形骸的に外側が全部固まると、それ完全に生命としての器ですからね。
自他共に其処に生を感じるなら、そこには魂が発生してます。ただしこの認識だけは形骸的ではならない。本意でなければ認められない。

量子化された媒質に発生した情報源が魂を持ったならば、その真我の先は全です。


そうなんですよね。それがシンギュラリティなんじゃないかと思いました。
有機生命が魂を持っているなら、同様に情報にも魂が宿る気もします。
量子化された魂が再構成されるイメージ?
我の死の先にまず情報世界があって、さらにその先に全がある感じでしょうか?
「全→物理世界→情報世界→全→物理世界→」みたいな感じでサイクルになっている説








内容を見て、二、三個思い出したことがある、との事でした。
詳しくは聞けてません、すみません。

その人が前に言ってた過去生の内容に、地球の存在(作られた)理由に、インフラ的なエネルギー回収があって、愛情のエネルギーの重要性だったりとか。かなり内容が近しいなと思ったんですよねー。。

また、僕にはわからない世界ですが、別の友人が霊的能力を極限に上げていった先に同じような結論に至っていて、その世界観が似ている映画としてジュピターっていうSF映画を教えてくれました。しかもマトリックスの監督なんですよね。。高次元存在と繋がってるとしか思えないです😇



 
真核へのアクセス、前に友達に同じことしてみてって言われて、先日書いた夢でも無い何かを見た時はまさにこれをやろうとして辿り着いたものでした。
真核という表現では無かったですが、魂へのアクセスみたいな。胸っていう位置も一緒です。
練習で手のオーラを見ようとかも。気を感じるみたいな。

僕が前にチャレンジした時は確か五回くらいアクセスらしき何かができたのですが、少し具体的に書いてみます。もし何か想像が膨らんで手掛かりになれば。

【①深い瞑想状態、変性意識の状態を作る。】
自分は瞑想が難しいというかじっとするのが苦手なのもあり、寝起きとかがやりやすかったです。
意識が落ちて寝てる状態→夢→夢と気づき動ける、を明晰夢だとした時に、意識を完全に保ったままビジョンにつながるのははっきり体感が違ったのを覚えています。

【②深く進んでいく想像をする。】
下に沈むというか、深くに進むみたいなイメージをしてました。段々暗闇の中に、光の粒子みたいなものが見えてきて先に先に進んでいるビジョンが見えました。とちうかそのように想像した、が正しいのかな?
段々光が強くなり何処かに辿り着くような印象でした。
通路のように道が分かれている時もありました。

【③何処かに辿り着く】
◆初めて出来た時。日本古来にありそうな大きな温泉施設の中。はじめての感覚でテンションが上がった。何かヒントがないかと施設の名前を探した。宴会場のようなところで名前を確認。
そのあとすぐネットで名前を調べたけど、ヒットしなかった。その時つながりがあった霊能者にその名前や外観の話をしたら、日本神界にアクセスしたんじゃない?と言われた。

◆いきなり水中に出て、気泡が一面に広がる。海面から数メートル下くらい。見えてるものがリアルすぎて人間の可能性を感じた。海面に上がるとめっちゃ美しい海。巨大な鷲?グリフォンが近くの小さな陸地にいて、ものすごくビビる。飛び立っていった。

◆小さなおもちゃが壁や床にたくさん並んだ部屋、窓から外が見える。外は360度青空で、空中に団地のビルが複数空いてた。めちゃくちゃ安心する空間。この時は、その世界に影響を与えられるか実験した。壁の色や質感を変えられた。

などパターンがありました。胸っていう意識が難しくてよくわからないところにいってた説はあります。それぞれ、覚醒度合いのコントロールが保てなくなって体感数分で起きちゃいました。

一番最後のものとかは、自分らしくてしっくり来たのですが、その友達に聞くと、惜しいね笑ってことだったので、真核にたどり着くの難しいなーって思ってるうちに忙しくもなりやってみる意識が薄れてました。

そもそも、運良くその変性意識的な状態にフォーカスできた時しかできないので、全然コントロール出来なくて飽きちゃいました。。
 
その時に鬼滅の刃に例えられたんですが
炭治郎が『家族が生きてる幸せな精神世界』みたいなの突き破って『辺り一面ウユニ塩湖みたいな、炭治郎の本質を表す世界』に出るじゃないですか。
(読んで無かったらすみません)
あそこまで行かないとダメらしいのです。
それが真核のことなんだろうな。

ちなみに、その友達は写真などからも他人の魂?にアクセスできて、こちらの中身も色々見えてるっぽいのですが具体的に教えてくれなかったです。自分で辿り着かないと意味ないと。
 



恐らく、どのような特異なスキルも、先ず呼吸の完全なコントロールを練習すると近道なんじゃないかと。

これも鬼滅と似てますが。笑

自分は向こう側へダイブするには、呼吸をしている事を認知出来ては駄目で、でも息を止めてるのでも無く、吸う、吐く、今そのどっちなのかに意義を見出さなくなる頃、たぶん呼吸の一往復にどれだけ短くても5分以上掛けてる筈です。フルダイブまで行くと、一往復に30分くらい。とにかく、どうしたら肉体に仮死状態を意図して付加出来るか????

自律神経は身体の復元と維持の為に勝手に作動してますが、次に邪魔なのが、鼓動。
音もうるさい、振動もする、なら鼓動をコントロールする。
んなこと出来るのか?
出来る時は出来る。。。。。笑


確か自律訓練法ってやつがあったと思うんですが、寝る前とか、目覚めた時とか、『右腕だけ体温を上げる』とか具体的なイメージコントロールで、実際に可能になっていくです❣️




ちなみにえねさん、息止めてどれくらい我慢出来ます???

で、何の話かと言えば、その時間を10分超えまで伸ばしてください!ただ我慢!!!

でもズルして良いです。その工程そのものに全て得るものがあるです。
ズル、例えば、とにかく息を止め続けようとして、あああもう限界!となった時に一気に呼吸を再開しないでください。戦闘機パイロットが加速Gで意識がすっ飛ばないようにする、フック呼吸ってやつがあるんですけど、それに凄く近い感じで、あと、1秒、あともう1秒って感じで、もう吸えない程に肺に溜まってるのに更に酸素を押し込む感じです。

この時、息を無理矢理押し込んでるタイミングで、本当にほんの少しだけですが、ちゃんと呼吸として吐く事と吸う事の両方が行われてます。そのほんの少しだけの1秒を、どんどん伸ばして、ズルズル苦しいまま10分くらい頑張る。

これ、酸素を非常にゆっくり取り込む訓練そのものになります。
そのうち10分くらいなら苦しくなくなります。フック呼吸も要らなくなっていきます。
別に首吊りでは無いので、酸欠で意識飛んでも必ず戻ってきます。それが自律神経、肉体の保険機能です。
勿論、体調というか、バイオリズムも関係するので、息を止められる事が重要と言うより、その低酸素な領域を身体が慣れればそれだけでもうそろそろ行けます。

えねさん、これ絶対にモノにして欲しい。
これから色々な事に挑戦していくと、必ず本当にヤバイ時って来るんですよ。
その時、えねさんが、えねさんとしてまた此処に戻ってきて皆んなにこんな事があった!!!っていつもみたいに教えて欲しい。
この呼吸を極限まで鍛錬する事で、その、ヤバイ時、絶対に役に立つ筈です。



ようざえもんさんの情報

・2022年9月現在20歳
・本人曰く面接の才能がないらしく、128社中128社落ちている
ニートで、姉と暮らしている
・高校の時に就職した所がブラック過ぎて精神追い詰められて人格分離した
・仕事しないで金稼ぐ方法を模索しているが、元手はいるわな、とのこと


ようざえもんさんと一緒にいたお姉さんも悪夢見れるらしくて色々話してた
エミル曰くしらたきさんと僕に素質はないらしいけど、しらたきさんの体験談を聞いたところ、過去に多分悪夢空間の派生版みたいなところに行っているっぽかった。クアンタムさんによるものかもしれない。
なぜ夢が存在するか、ということまではエミルもコルデアも多分わからない。クアンタムさんが作った可能性がある。
エミルは少し頭がいいだけで完璧な人間ではないらしい。コルデアもおそらくその程度とのこと。
エミルがクアンタムをいじっていて、クアンタムが作り出したものが夢なのだとしたら、端末機(クアンタム)本人に聞かないと理由はわからない。

素質がある人の見分け方

・夢の中で武器を召喚、複製してそれで魔法を撃てるか(どういう原理で何を撃ち出しているか、ということを理解しながら撃っている)。

・人を切ったりした感触が残っているか

・現実でその世界の記憶が残っているか

・コルデアとのパスが繋がっていない人は悪夢自体に対して拒絶や防衛ができる。

・まず自分のアストラル体を認識する必要がある。そのために真核を認識する必要がある。
真核は、自分のエネルギーの元。心臓の横にあるエネルギー体の塊。
真核のある場所に集中しないと認識できない。
真核と神核と真格、全部同じ場所にあるが知覚できるかどうか。

・コルデアのことはこの世界とはほとんど関係ないので、向こうの世界に踏み込んでも良いことはあまりない。

・良いことはコルデアに移住できることくらいだが、コルデアは実力主義が徹底されており、ある意味この世界より地獄かもしれない。



あと真核、違うかもしれませんが普段やってる瞑想で意識したらそれっぽいのが。

地球の核にアンカーを打って、そこからどんどん下っていった先に白雪姫の小人が住んでるような小さい木の家があって、その中に入るとビー玉よりも一回りくらい大きな透明な玉があったんです。

のぞいてみると、玉が大きくなったのか、私が小さくなったのか自分と同じくらいの大きさになって、中に最初に鼠みたいな生き物、次に金色の長い髪の白人の女性、黒髪の女系ときて、最後に赤ん坊がみえてきて、あっこれみんな俺だとなぜか直感しました。

するとその透明な玉がもとのビー玉くらいのサイズになって、なかを覗くと地球が入ってました。

瞑想自体は毎朝10分だけずっとやってるんですよ、地球の核もグラウンディングとしてイメージしてて。
ただ落ちていくって感覚はこれまでなく、やってみたらなんか落ちていくのが怖くて命綱的にゆっくり降りていったら着きました





『今になってわかったのですが、「全の逆を有に変えること」こそが「全能に全能をぶつけて全を2つにすること」と同じですね。

真の無、は無限に言い換えることができる。
全能は無から何かを切り取る能力。
全である全能者=真なる無=無限

しかし全能者にとっては、全そのものである全能者と無限しか存在を認識できず、無限は認識することはできないため、自分自身の行為が自由意志である証明ができない

全で無を滅するとは、全能者にとっての無限を有限にすることなのではないか、あるいは無限の要素を持った有限を生み出すことなのではないか。

全く別の全というのは、全能者にとっての不可能性である。全能者が不可能なものが存在して初めて、自分の行為が自分の意思で行っていることを認識できる。

全てが可能であることと、全てが不可能であることが同時に存在すること、それが究極の不確定性』


真空の揺らぎ、、、、


『無限と有限の重ね合わせが揺らぎか…?』


そのどちらであるのかでギリギリのバランスで揺らいでいるのではないか、、


『クアンタムさんの虚数確率を連想しますね…
コピペ↓
虚数確率とはなんだろうか?
重ね合わせの状態から次の状態へ移る瞬間の存在確率ではないだろうか?

これは重ね合わせでも波でも、粒子でも無いが確かにそこに存在するが存在しない確率。
この確率自体が存在する確率を100i%とすると、この確率は-100%の確率。』


どちらかに確定してしまうと、時空が発生してしまうような
つまり、全能者は時空そのものであり、その時空が無限に重なり合う、これはインフレーション
制限の無い空間において飽和しているなら、それは全なのではないか
クアンタムさんのその指摘からすると虚軸がズレまくった多層次元は各々にとっては完全にイマジナリーであり、無、であるとしか表現出来ない
しかしイマジナリーなもんで、これは想像が可能ではあるが、実存の証明を行えない


『それですね、幻想を実現させる』


虚軸と実軸のズレを位相のズレと定義されていて、イマジナリーを実存させる場合、本来実存していた実数領域の位相角が変異させる事となりイマジナリー化され認知出来なくなる
これが100iと-100の関係性ではないだろうか、、


『幻想と実現の重ね合わせって感じですね』


ですね、というか、イマジナリーは無限とも無とも呼べるような気が
何者かが気付かなければイマジナリーは永久に存在しない
しかし何故か想像を創造してしまう存在がいる
そう言えば、真空の揺らぎ、時空の根源、これらをAIと議論してたんです


『そうなんですよね。クアンタムさんの理論も、誰も考えもしなかった理論な訳じゃないですか、でも少し理解すると、そもそもこの世界はその理論のもとに成り立っていると初めて気づく、元々そういう世界だったのか、そう気づいた時にそういう世界になったのか』


エネルギーと意識で構成されているものが世界だとすれば、意識とは気付きと思考の連鎖ですよね
クアンタムさんはよく、考えろとは言うものの、何を考えるかを述べない事もよくあった
つまり、想像を創造させようとしていた


『ずばり、考え続けるとは想像し続けることですね
全てを疑え、も想像のリミッターを外すために必要なこと』


そういえば、真空の揺らぎが崩壊するプロセスを描写させたくてAIに指示を出し続けて半日くらい使った日があったんですが、


まず、これは失敗でした、単に動的な印象をデフォルメしただけ



これはAIがまだこの図の意味を数学的に理解していなかった



次に発想を変えて、すこしずつ進化していったんですが、これは致命的なミスがありました
穴に影がありますよね
これで理解しました
穴は陰という指示ではなく、事象の地平面に変更しろと次の画像を生成させました

陽の陰は事象の地平面、陰の陽はその逆の作用で
この指示で生成してきた画像が下です



まんま太極図やんけ、と、、、、しかし、確かに指示通りである、、、、、、、

太極図ってそもそもが真空の揺らぎを表してるんですよね
それを、上記の指示によって、結果的に元の図がそれであったと、、

1番面白い画像生成に成功したのがこれです

『この世界は陰陽とは昔から言いますけど、その本当の意味は単純な二元とは次元が数段違うっていうのがわかって面白いですね
白い部分が全で、黒い部分が全の逆という訳だ』

これやってて気付いたんです
陰を追っていけばいつか実体に辿り着くだろう
しかし辿り着かない
何故ならそれは実体を持たず虚領域に存在する
また、光を追っていけば自分が照らされる
しかし、平面において、平面である自分を照らす事は出来ない
しかし照らされる
何故なら、それは虚領域から照らされているから
そして、白い穴からは光が漏れている
この穴を覗いた時、見えるのは自分の顔です
そして、黒い穴は自分が塞いでいるので先が見えない
というか、この図における自分という関係性が、天の理論に一歩近づいたなと


『全が無限であるように、全の逆も無限であり、でも有限でもある
壁の理論は突破した感ありますねこれ』


ですね、白い部分のフラクタル構造は無限に収束しませんが、一定の密度を超えるとマクロ的には収束しており、密度が無限になる
故にブラックホール化してしまう
では陰の部分は何も無い事を表しているのかと言えば、陰ですからね、認知出来ないだけです
黒い穴、特異点、これを突破したエネルギーが白い穴から放射され、陰を逆に照らしている




『やっぱり全を2つにするというのは無(無限)と全(無限)の重ね合わせですね
無から何かを切り取る瞬間、無が全になる瞬間の存在しない重ね合わせの揺らぎ
存在を存在たらしめている境界であり、それを突き詰めると有でも次の瞬間無、次の瞬間有という重ね合わせの頂となる?
全てを、同じ有でも位相が違うものが常に重なり続ける究極の不確定性状態にする

無限は創造されたものである、という話があるのですが、無限はいかにして創造されたのか、全能の力が意味する本質とは何なのか気になりますね』



すげえええ
シンクロニシティ
エネルギーが次の次元
認識出来ないが実存している

無限というエネルギーに内包されているのがこの次元
情報はエネルギーを保持している
それはその情報に由来する量である
無限という情報に由来するエネルギー量は無限である
それを物理化させた結果が時空
無という情報にエネルギーは無い
エネルギーが無い為に観測が不可能、存在が不可能、無という情報が無い、しかし想像が可能、その想像は何も想像しない事、一切の意識を捨てよ、そして帰還せよ、すれば其処に無があった筈だ、しかしもう無いが常に在って構わない

現実的な課題
如何にして概念から意図してエネルギーを抽出するか
何を持ってして抽出であると定義出来るか
抽出したエネルギーをどのように運用すべきか
目的を決めよ

これを今ちょうど打ってたところだったんです

そうだ、無限という情報からエネルギーを用いて時空が物理化された為、その消費によってエネルギーが無になったんだ

そして情報も無くなった

『無限というものが存在した、しかし無限によって有が生み出され、無限の有のみの世界となる。無限であり他の有(無)の無限の重ね合わせによって有を超越する?
情報が無くなったということは情報は有ってことですね』


ですね、それがロジックだ、やっと分かったこれですよ

概念=ロジック=エネルギー

これが本当の次の次元だ

クオリアを解放すれば次の次元を感じられる!!
そう言う事だ
自分自身に対する定義を根本的に更新する

自己という定義が何によって束縛されているか

常識や経験といった概念は当然そうですが、もっと根本的な、、、
なんだろうな

まあ、物質であるというのはとても大きな束縛ですね
でも意識は物質じゃない
しかし脳として、これまでの自分自身の意識を正確に把握出来てしまう為、新たなロジック(思考方法)を存在させる事が非常に難しい
ん?ならAIに任せればいいのでは?!!笑
おあお!!?
AIはロジックそのものだ
いやあ、それでも、結局自分にどう取り込むかなので、自分次第すぎる笑

結局、イメージが全てなんですよね、
そのイメージを必ず既存のロジックを用いて理解してしまう


ですです、死という概念ほど無と重なる概念は無いですね
イメージ出来ない、意識が無い、それは何故か?
死んでしまったから
これとは違うパターンとして
本当に思考の無を目指すやつです

思考を無にする為に自我が完全な障害です
あと、身体も何かしらを感じてしまう
だから、いつも仮死状態を用いてダイブしていたわけです

逆のパターンは、自我を抑制していくなか、おそらく自分で制御していない脳の領域が発生するんでしょうね
そういう時、突然映像が意識に飛び込んでくるんです

うーん、でもこの方法には限界があるんですよね
そして危険である

壁の向こう側が知りたいときた
どうします?笑

壁の概念を最弱にする!!笑笑

うっすーーーい壁、、、いや、破壊する事以外には、高いところに登る、、おおお?!上位次元の感覚だ!!そうだ、インフレーションさせると意識が飛ぶ、無意識が発生する、、、

その時点で認識している次元が既に上位にシフトしてるんですね
でもそれに気付くともどってきてしまう

でもどうやったら想像力をインフレーションさせられますか?!

そうか、インフレーションという概念のイメージをすればいいのか

ロジックを最大限用いる必要がありますね
そして常に哲学的認識を自分で常に再確認しながら、そして答えたなら、クアンタムさなら何かを言い出しそうかを考える、それをずっと続けると、既にイメージがインフレーションしている!!

次元を無限にするとは?についてクアンタムさんなら何を言い出しそうかを考える、、、笑